
━ CONTENTS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ イントロダクション ------------------------------- 当メルマガの目的
★ デザイン ---------------------【ホームページデザイン前にすること(1)】
★ コピーライティング ------------------------【考える素材を集めよう!】
★ 写真撮影・画像処理 ----------------【カメラマンがよく質問されること】
★ プランニング --------------------------【顧客心理を利用したノウハウ】
☆ インフォメーション ----------- 当メルマガの活用法&塾生(購読者)特典
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☆ イントロダクション ------------------------------ 当メルマガの目的
現在、インターネットの世界を体験している人の比率は、
5人に1人といわれています。
人口の20%がネットサーフィンしているわけです。
しかし、自分のホームページを持って情報を発信している人は、
50人に1人、人口の2%に過ぎません。
そして、その2%の方々の中には、
自分の伝えたいことをきっちり伝えて、収入に結び付けている人から、
見るも無残なホームページの人まで、さまざまです。
ネットサーフィンでインプット(情報収集)はできても、
アウトプット(情報発信)するテクニックは、
“赤ん坊”状態の方が多いというのが実情です。
私たちのメルマガは、そんな“赤ん坊”状態の情報発信者の方々を、
せめて、その思いと比例する、
“情熱的な青年”レベルへとお連れすることを目的としています。
つまり、私たちが、各々の職務を通じて培ってきた経験と知識を駆使して、
情報発信のテクニックをお伝えしていこうと考えています。
テーマは『シンプルデザイン』です。
◇コミュニケーションのプロが、伝わるサイト・デザインを支援--------------
私たちはリアルビジネスの分野で、広告業界に身を置いています。
企業さまをクライアントに持ち、報酬をいただいて仕事を遂行し、
《費用対効果》に裏打ちされた満足感をご提供しています。
そんな私たちが、個人でホームページを制作されている方々へ、
持っているノウハウのすべてをご提供していきます。
グラフィックデザイン、画像処理、コピーライティング、プランニング、
いずれも、ホームページの良し悪しを左右する不可欠なジャンルばかりです。
私たちのノウハウが、あなたのホームページを、
より良いものへと成長させることができると信じていますし、
これからホームページで、情報発信やビジネスをされる方々にとっても、
事前に不安を氷解させ、自信を持って始めていただけると確信しています。
それでは、さっそく、これからあなたの講師となる、
各ジャンルのプロからのメッセージを紹介していきましょう!
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┃ ★ デザイン・・・・・・・・・・・・・・◇ 倉田 浩孝 KURATA HIROTAKA
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┃
┗━━ デザイン以前の“原点”をみつめる作業が、成功の鍵をにぎっています
●講師プロフィール----------------------------------------------
□Gデザイナー、Cディレクター □デザイナー暦:30数年
□東京都西東京市在住 □血液型:AB型
□趣味:スポーツ・音楽大好き、バイク乗り、アマチュア無線、人間観察
●メッセージ---------------------------------------------------
皆さん、初めまして、倉田浩孝と申します。
私は商業デザインの世界で広告、販促ツールなどをつくり続けてきました。
商業写真家(コマーシャルフォトグラファー)である父の姿を見ながら育ち、
成人したときは兄も同じフィールドを歩いていました。
じゃ〜、自分は「何をしようか?」
と思ったときに「デザイン」というフィールドがあるのを知り、
「広告づくり」の世界に飛び込んだのです。
そして、コマーシャル・広告活動という世界で、
情報を「伝えたい人」と「受け取る人」との間の《コミュニケーション》を
考え表現する場に生きることになり、「伝えたい人」のもくろみ・情報を
どのようにまとめて表現していくのかを考えデザインしてきました。
このメルマガをご覧になる方の中には、
これからホームページを制作しようとしている方や、
すでにページを公開中の方もいらっしゃることでしょう。
皆さんには、私が実践してきた「広告づくり」のすべてを
お伝えしていこうと思っています。
◇ホームページと広告づくりとは関係ないんじゃない?--------------------
そういわないで、ちょっとだけ話を聞いてください。
ホームページは、
誰もが簡単に活用できる“大きな可能性”を持ったメディアです。
しかし、ホームページでビジネスを展開するためには
たくさんの知識が必要なように多くの方が感じていると思います。
その影響か、昨今は、ホームページ制作のための技術(テクニック)ばかリを
追いかける傾向が強くなっているような気がします。
それよりも、肝心の「伝えたいこと」を、
どのように整理すれば「伝えられる」のかに重点を置く、
つまり、広告づくりのノウハウを知れば、
もっともっと効果が上がると思いませんか?
実際にデザインを始める前に、視点を少し変えて原点を眺めてみることから、
改めてホームページづくりに取り組んでみましょう。
デザインをはじめる前にすることを、しっかり整理してみましょう。
◇HPデザイン前にすること(1)------------------------------------
まず「AIDMA」という言葉を心の真ん中に置いてください!
┌──────────────────────────────┐
│ Attention >>> Interest >>> Desire >>>
Memory >>> Action │
└──────────────────────────────┘
この頭文字を並べて、「AIDMA(アイドマ)」と呼びますが、
広告の世界のひとつの常識です。ご存知でしたか?
これは《買い手=ターゲット》に対して、
・Attention--まず、アテンション=注意を喚起し注目させる
・Interest---次に、インタレスト=魅力的に関心、興味を抱かせる
・Desire-----そして価値に共感させ、ディザイア=「欲しい!」を喚起する
・Memory-----さらに、その価値を心に(潜在的に)メモリー=記憶させる
・Action-----最後に、「買う」「使う」などの アクション=行動に移させる
消費者の行動の流れは、多かれ少なかれ、
このようなメカニズムになっているといわれています。
この心の動きをいろいろな制約の中でカタチにしていくのが、
ざっくりとした言葉でいうと「広告デザイン」という、
私自身の仕事であると認識して活動してきました。
ホームページづくりにもまったく同じことが当てはまります。
何も知らない人(ターゲット)に、知ってもらうためにはどうするのか?
関心、興味を持ってもらうにはどうするのか?
そして、買ってもらったり、使ってもらうためには、
どういうことをしていかなければならないのか?
そのために必要なこと、どのようにまとめていくのが大事なのか、など。
その手順をお伝えしていきます。
「AIDMA」をいつも心に置いていてくださいね。
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┃ ★ コピーライティング ・・・・・・・・・・・◇ 風嶺 瞭 KAZAMINE RYO
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┃
┗━━━ 誰 で も 書 け る ! 心 く す ぐ る 即 戦 キ ャ ッ チ コ ピ ー
●講師プロフィール------------------------------------------------------
□Cライター→フリーライター→プランナー→クリエイティブディレクター
□ ライター暦:16年 □川崎市宮前区在住 □好きな言葉:超プラス思考
□趣味:野球、音楽、映画、民俗学、旅、ドライブ、山登り、アウトドア
●メッセージ------------------------------------------------------------
コピーライターは、面倒な役割です。
そんな仕事を16年もやってきたのですから、
私自身、よくこんな仕事で長年メシが食えてきたな、と改めて思うほど。
しかし、よくよく考えてみると、一人前になるために、
さまざまな試行錯誤の遍歴をたどってきているのです。
あなたはコピーライターって、どんなことをする仕事だと思います?
「商品を売るためのキャッチコピーや文章を書く仕事なんでしょ」。
その通りです。でも、ものを書くということは、
まず“考える”ことからスタートするのです。
この“考える”という工程が非常に重要であり、
この部分に《特殊性=面倒な役割》があるのです。
だからこそ、身を立てて来れたともいえるんですね。
ですから、「書くなんて誰にでもできそうじゃん」と、
あまりカンタンに考えると、落とし穴にはまってしまいます。
◇考え方にも、コツがあるのです----------------------------------------
私の場合、広告プロダクション、フリーランスライター、広告代理店と、
その属する場所を変えながら、多岐にわたる業界の、
いろいろな宣材に絡んできました。
その都度、“考えてきた”わけですが、
考え方そのものに幾つかのフォーマットがあることに気づいたのです。
ただ、どのケースで、どのひな形を使うのかとか、
このフォーマットで考えると、こういう効果を引き出すコピーが書けるとか、
については、やはりちょっとトレーニングが必要なのです。
このメルマガでは、私が培ってきた、いわば“企業秘密”を、
わかりやすく、興味深く、実践しやすく習得していただけるよう、
実際に世の中に出回っているコピーや広告などを素材にしながら、
コピーのコツをお伝えできれば、と考えています。
つまり、あなたは面倒な部分の大半を苦労なく入手して、
いかにあなたをPRするかに専念できるわけです。
◇それでは、さっそく第1回目の講義です--------------------------------
テーマは「考える素材を集めよう!」
考える材料がなければ、当然、コピーは1文字も先へは進みません。
今回は、前提中の前提からスタートです。
Q あなたは誰ですか?
Q あなたはどういう立場で情報を提供しようとしていますか?
Q あなたの得意分野は何ですか?他の人との違いは何ですか?
Q あなたは誰に向かって、何を語りかけようとしていますか?
Q あなたの持っている情報には、どんな独自性や希少性がありますか?
Q あなたは語りかけによって相手にどのような行動をさせたいのですか?
などについて、端的に自問自答してみることがまず必要です。
あくまでも“端的に”ですよ。
「あれもこれも」は厳禁です。理由はのちのち述べていきます。
もし、あなたが、これらの回答を客観的に眺めてみて魅力を感じなければ、
この条件下で、どんなに素晴らしいサイトデザインを施しても、
どんなにインパクトのあるコピーを付けたとしても可能性は薄い。
う ま い ! 料 理 は 、素 材 か ら し て 「 う ま い 」 の で す 。
上記の自問自答は、答えを先にいうと、
“狙い”と“戦略”を立てる上で必要な《現状認識&分析》にあたります。
専門的にいえば、マーケティングに基づいたストラテジーのための検証。
この検証をしてみて、結果が「×」であっても、心配は無用です。
考える素材(切り口)を変えてみればよいのです。
調味料を加減するだけでも違ったものになるケースがあるのです。
◇私的な話題もミックスして楽しく--------------------------------------
さらに細かいお話やこの続きは次回のお楽しみに。
実は、つい最近、長年勤めていた広告代理店で反乱を起こしまして、
育て上げた部下のコピーライターやデザイナー9名とともに辞職したばかり。
再びフリーランスになってしまいました。
そんな話も織りまぜながら、おもしろおかしく展開したいと思っています。
そうそう、小学生のお子さんをお持ちの方に向けて、
同じ親の立場(ウチは小5と小3の男の子です)で、
上手な作文の書き方講座も取り入れたいですね(必ず番外編でやりますね)。
けっこうこれが子どもではなく、あなたのためになったりして(本当ですよ)
では、乞うご期待!
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┃ ★ 写真撮影・画像処理 ・・・・・・・・・◇ 倉田 浩路 KURATA HARUMICHI
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┗━━━━━ 経験を通して得た“技術的な部分”を理解しやすくお伝えします
●講師プロフィール----------------------------------------------------
□制作会社カメラマン → フォトグラファー □カメラマン暦:30数年
□埼玉県飯能市在住 □山羊座 □血液型:B型
□趣味:バイク、アマチュア無線、音楽、映画など
●メッセージ----------------------------------------------------------
皆さん、初めまして、倉田浩路です。
とにかく体を動かすことが大好き。
球技は小さなボールより大きな方が、海も山も好きです。
何事も広く浅く楽しんできました。
18年位前からバイクとアマチュア無線に目覚めた壮年ライダーでもあります。
ハイ!お気づきのようにデザイン担当の倉田浩孝の兄です。
というわけで、簡単に自己紹介しますと、学生時代は銀座にあった
制作プロダクションのコマーシャルスタジオでアルバイト。
正式入社後も「君は、見習いの身。一人前だと思うな」と、
カメラマンのアシスタントとして、文句一つ言えない時代に鍛えられました。
チーフ・アシスタントを経て、
カメラマンとしてスタートしたのは入社後3年目からでした。
世の中は、高度成長の絶頂期ともいえる時代で、忙しくはありましたが、
それ行け、ガンガン!
結果はすぐに見えて、給料が毎月上がり続け、
辛いことより楽しく過ごせたことが今では夢のようです。
現代は、コンピュータという高性能電子計算機のおかげで
まったく何も知らなくても、ボタン1つでいろいろできる時代になり、
さまざまな職業に弊害をもたらしながらも、
一般的には、その便利さを享受できる社会になってきています。
そんな中でも近年急速に伸びてきているデジカメですが、
デジタル一眼レフカメラが初めて登場した頃は、100万画素が売りでした。
値段は、ボディー単体で98万円くらいだったかと。
いまなら同じ金額で1400万画素クラスのカメラが買えそうです。
それだけに、進化のスピードについて行くのが大変ですが・・・。
ビジュアル構成(絵づくり)の部分は他のメンバーにまかせ、
私は、経験を通して得た“技術的な部分”を、
皆さんに実践してもらいながらお伝えできればと考えています。
◇カメラマンがよく質問されること--------------------------------------
「デジタルカメラは、必要ですか?」
「あった方が良いですか?」
「プリントはありますが、HPに使うにはどうしたらよいですか?」
「何万画素必要ですか?」
などの質問をよく受けますが、
今回は手始めに、これらの“よくある質問”にお答えしておきます。
従来のカメラと比較してみると、
やはりデジカメは良いことの方が多いですね。
◎撮ったその場で、すぐに画像を確認できる
◎気に入らなければ削除や撮り直しができる
◎現像プリントを待つ必要がない
◎メモリーカードが余分にあれば、フィルムを買う必要も現像料もいらない
コスト削減のためにも、
ホームページ等Web上で画像を扱う目的がある方は、
やはりデジタルカメラが必要です。
「プリント写真はあるんだけど」という場合でも、
通常はスキャナーで画像を取り込む作業が必要になりますが、
Web上のみで使用する画像なら、
200〜300万画素クラスのデジタルカメラで撮影すれば、
十分に「スキャナー」の代わりになるのです。
◇これからの講義プラン-----------------------------------------------
まだまだ核心部分ではありませんが、
このような具合で話を進めていこうかと、考えています。
今後のプランとしては、
◎ホームページづくりに必要な写真の知識
※たとえば、こういう対象物を撮影するには何万画素必要か、など。
◎知っていると、HPがグンと引き立ってくる撮影術
◎入力方法
◎画像処理のヒント
などを、皆さんのリクエストにお応えしながら、
わかりやすく参考図を使ってお伝えしていく予定です。
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┃ ★ プランニング ・・・・・・・・・・・・・・◇ 西 佳宏 NISHI YOSHIHIRO
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┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━ 売 れ る ペ ー ジは こ う 作 れ !
●講師プロフィール------------------------------------------------------
□編集者 → Gデザイナー → ディレクター → プランナー
□業界暦:30数年 □千葉市中央区在住 □双子座 □血液型:A型
□趣味:テニス、ダーツ、サッカー観戦など □座右の銘:チャレンジ精神
●メッセージ------------------------------------------------------------
初めまして!情報プランナーの西と申します。
これからあなたへ顧客心理に関しての情報をお伝えしていきます。
あなたがホームページをつくる意味は「何」ですか?
「何」を発信して行きたいですか?
そして、結果として「何」を得たいですか?
この問い掛けに対して瞬時に答えられる人は2%しかいません。
この説明はイントロダクションでしましたよね。
あなたが答えられる人なら、すでに「成功」の入口に居るはずです。
何故なら、98%の人より先に始めているからです。
もし、答えられないとしたら、
それは具体的なスキルの欠如が壁になっていませんか?
「何」を提供したら売れるのか?
どう訴えたら売れるのか?
どんな仕掛け方をしたら買ってもらえるのか?
これらの問題が解決されるとしたらどうですか?
今すぐ販売用のホームページをつくりますよね?
これから、どんどん顧客心理を利用したノウハウを提供しますので、
ご期待くださいね。
今回は王道をご紹介してご挨拶といたします。
『 売 ろ う と す る な ! 先 に 与 え ろ ! 』
※わたしのサイトでホームページに関する「無料eBook」を配布中です!
http://www.westworks.ecweb.jp/
☆ インフォメーション-------------- 当メルマガの活用法と塾生(購読者)特典
お待たせをいたしました!
「まだか、まだか〜」というご要望の声(本当か?)をよそに、
着々と準備を進めてまいりました当メルマガも
紆余曲折を経ていよいよ創刊の時を迎えました。拍手、パチ!パチ!
しかし、これだけのメンバーに原稿を書かせるには苦労しました〜。
うそです!それどころか、度々にわたる打ち合わせ、
口角泡飛ばす議論の末の、珠玉のメルマガなのですよ。
それだけに、継続購読していただくための塾生サービスも充実!
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├─その1:サイトと連動したビジュアルな展開により、 ┃
┃ ┃
┃ イラストや図を活用して、 ┃
┃ ┃
┃ 見て理解できるわかりやすさを追求! ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その2:塾生(購読者)専用のフォーラム(掲示板)を開設! ┃
┃ ┃
┃ わからない部分や聞きたいことを、ピンポイントに講師に ┃
┃ ┃
┃ 尋ねることができます!! ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その3:フォーラムを通しての塾生間交流や情報収集もOK! ┃
┃ ┃
┃ 人脈づくりにも有効に活用していただけます。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その4:仲間の存在により、モチベーションの維持だって図れます! ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その5:ホームページやインターネット関連にとどまらず、 ┃
┃ ┃
┃ グラフィックデザイン、広告活動、SP戦略など、 ┃
┃ ┃
┃ 広告・広報に関する幅広い専門知識の吸収も可能です。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その6:本格的にしたいけど自分では・・・という方には、 ┃
┃ ┃
┃ 実際に講師スタッフがお仕事の依頼を受けることも可能。 ┃
┃ ┃
┃ 塾生割引有り? ┃
┃ ┃
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まあ、「その6」は蛇足ですが、要は「私たちでできることなら、
どんな要望にもお応えしようではないか!」という心持ちなのです。
とにかく手探り状態でスタートした当メルマガですが、
創刊号はいかがでしたでしょうか?
ご要望やご意見がありましたら、ドシドシお送りください。
今後の編集の励みにして必ずや内容の充実に役立てます。
それでは次週、またお会いしましょう。
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「釘づけサイトのデザイン塾」(原則として毎週金曜発行)
企画・発行:クー・アートメディア http://www.ku-am.co.jp
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