vol.14号-その1の内容をご覧ください・・・毎週金曜日に発行


現 役 プ ロ 集 団 が 指 南  ! ! ━━━━━━━━━━━━━━┯━
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  2006.01.27 vol.14―1 └━┛└━┛└━┛└━┛└━┛└━┛└━┛
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  presented by Ku: Art Media Inc.      │デ┃│ザ┃│イ┃│ン┃│塾┃
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┃           ☆ 当 塾 の 指 導 理 念 ☆             ┃
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┃    『 気 が つ け ば 、い つ の 間 に や ら 、プ ロ 級 サ イ ト!』   ┃
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│ しっかりと伝わるHPをつくりたい―。クギサイ塾では“ドングリの背く │
│ らべ”から抜きん出る《来訪者を釘づけにする魅力的なサイトづくり》を、│
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┣◆口 上 …… 熱した後の、否、熱中時のクールダウン考


┣◆講 釈─◇プランニング……あなたのフォルダには「何」が入っていますか?
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┃     ◇写真・画像………レンズの明るいカメラとは?
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┃     ◇デザイン…………デザインはコンサルタントの気持ちで!?
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┃     ◇コピーワーク……漫才のボケとツッコミに学ぶ


┣◆感謝之辞………………………購読者参加型のメルマガ!?にしちゃおうっかな〜


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┃本┃日┃の┃口┃上┃ 熱した後の、否、熱中時のクールダウン考     ┃
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│ あなたの胸の奥に秘められた人生マップに、

│ 成功の道を照らし出す“いちばん星”、風嶺です。



│ いやあ、今日はかっこよく言い過ぎました!

│ ちょっと恥ずかしいぐらいです。

│ もちろん、意気込みはこの比ではありませんよ。


│ 北大路魯山人という名前、聞いたことおありでしょうか?

│ 人気マンガ『美味しんぼ』をご存知の方なら、

│ 度々名前が登場するので知っていることと思います。

│ グルメ通の方というより、陶芸や書を趣味とされている方々のほうが

│ ご存知の方は多いでしょう。


│ 近代陶芸の父とも称される稀代の芸術家―。


│ そう、認識されている人が圧倒的であると思います。


│ もうひとり、白洲正子(1910〜98)という人物をご存知の方は、

│ どれくらい、いらっしゃるでしょうか?


│ 最近では、NHKで『白洲正子の世界』という

│ 10分番組が放送されているのでそこで知り得た方もいることでしょう。

│ 白洲正子は、日本の美について多くの著作を残している随筆家です。

│ 非常に魅力的な人ですが、詳しいことはお調べいただくとしましょうか。


│ この白洲さん、殊に「能」や「陶芸」に造形が深く、

│ その駆け出しのころから、かの魯山人の才能を高く評価し、

│ 支援していたのだそうです。


│ その後、魯山人は、近代陶芸の父、名書家、稀代の食通など、

│ 幾つものキャッチフレーズを付されるほど、

│ 社会的に高く評価されるようになり、その言辞は、

│ 至る所でありがたがって奉られる存在になりました。


│ 魯山人没後の現象とはいえ、この有様を、

│ 白州さんは冷静に受け止めていたようです。


│ ある随筆の中で、過熱する魯山人ブームを認識しつつ、

│ その過剰なさまを直接批判するのではなく、

│ 魯山人の作陶論の矛盾を指摘し、自分がどの程度、魯山人を評価し、

│ また、魯山人のどの部分を評価していないかを単刀直入に述べています。


│ 先週、同じこの場所で、ミーハーで行きましょう!

│ と言いましたが、好奇心を縦横無尽に活動させた後の“冷静”。

│ これを追加しておいてください。


│ 波に乗りながらも、その波をきちんと自分のものにして、

│ コントロールするためには、ただミーハーなだけでは不十分です。

│ つまり、あなた自身の見識を

│ しっかりと打ち立てられるところまで育ててください。


│ ライブドア関連の報道、周辺の動きを横目で見て、

│ こんなことを考えてしまいました。あなたはどう思いますか?


│ では、本日も開始しますよ。

│ 永遠の高騰を誓う、あなたのモチベーションを支える、

│ 真っ向勝負で千客万来を実現するためのプロ・ノウハウの投資を!


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┃本┃┃日┃┃の┃┃講┃┃釈┃ まっとうな練金術をたっぷりと召しませ!
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┃ ★ プランニング ・・・・・・・・・・・・・・◇ 西 佳宏 NISHI YOSHIHIRO
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┣━━━ あ な た の フ ォ ル ダ に は 「 何 」 が 入 っ て い ま す か ?



┃ 今日はちょっとその道のプロっぽいお話です。



┃ ま、パソコンのお話なんですけどね。

┃ 「ファイル」と「フォルダ」、

┃ 知ってますよね?



┃ あなたは意識していないかも知れませんが、

┃ パソコンで扱うモノは、

┃ みんな「ファイル」というパソコンで認識するための情報なんです。



┃ メールもファイル、

┃ エクセルやワードで作った文章もファイル、

┃ ホームページに使う画像もファイル、

┃ もちろん、ページ自体もファイルです。



┃ ファイルは大きさに関係なく、一文字でもひとつのファイルです。

┃ 500ページのレポートを作ったとしても、ひとつのファイルです。



┃ そして、このファイルを入れて置くものが「フォルダ」です。



┃ さてここで問題です!



┃ 「あなた」という“フォルダ”にはいろんな“ファイル”が入っていますね?

┃ いちばん大きな“ファイル”は「何」ですか?



┃       ?



┃       ?



┃       ?



┃       ?



┃ 見つかりましたか? 何でした?



┃ そのファイルが、あなたを形作っている根幹ですね。

┃ そのファイルの中身を、全部分解して、整理して並べると、

┃ 立派な読みごたえのあるホームページになります。



┃ あなたの“メインファイル”が「家族」だったら、

┃ 嬉しかった事、悲しかった事、「感情」を表現しましょう!

┃ 似たような環境のファンができますよ。



┃ 趣味の「映画観賞」だったら、

┃ 笑ったシーン、泣いたシーンの特集を組みましょう!

┃ 同じ趣味のファンができて、メールが来ますよ。



┃ あなたの“メインファイル”の内容に、

┃ 「感情」と言う調味料を振りかけて表現すれば、

┃ 立派なホームページができあがります。

┃ それも、「共感」を呼ぶ、リピーターができる、

┃ ピカイチのホームページです。



┃ ビジネス(起業)系であれ、アフィリエイトサイトであれ、

┃ 来訪者の「感情」を、揺さぶってあげることを意識してください。

┃ コミュニケーションは、感情の揺さぶりあいです。



┃ 活き活きとしたホームページをつくるためには、

┃ まず、あなた(フォルダ)を知って、

┃ メインファイル(経験・思い)に、

┃ 感情という調味料を振りかければ良いのです。



┃ 【シンプルWebクラブ】

┃  http://simple.sub.jp/


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┃ ★ 写真撮影・画像処理 ・・・・・・・・・・◇ 倉田 浩路 KURATA HARUMICHI
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┣━━━━━━━━━━━━━━━━ レ ン ズ の 明 る い カ メ ラ と は ?



┃ 皆さん、こんにちは、先週までの

┃ シャッターと絞り、レンズと絞りといった

┃ 相互の関係・特性はご理解いただけましたでしょうか。



┃ デジタルカメラもフィルムカメラも記録媒体の違いはありますが、

┃ 基本線は、変わりはないのです。



┃ さて、今週は、少し肩の力を抜いて

┃ カメラ選びの参考にしていただきたいことを書きましょう。



┃ どこのメーカーのカメラも高性能、高機能になっていますので、

┃ ショップに飾られているのを見ても迷うばかりですよね。



┃ そこで、まぁ、何でも同じことが言えると思うのですが、

┃ まず目的を持つことです。

┃ 「何」を撮るのかによって選ぶポイントが若干変わってきます。



┃ 近年のデジタルカメラを見て見ると、

┃ 機能も多機能になってどれでも良さげではあるのですが、

┃ 人物を中心に撮ることが多い方なら、

┃ 肌色を綺麗に表現してくれることが大事になります。

┃ 旅行やパーティーなどでは、日中光での撮影と室内での撮影という具合に、

┃ 撮影条件が明るかったり暗かったりと変化しますので、

┃ いずれにしても手ブレしにくい、

┃ シャッター速度が選べるカメラということになります。

┃ その際に、どこを見ればよいかというと―

┃ 先週までの話からもわるかと思いますが、

┃ 「レンズの明るいカメラ」を選ぶのがポイントとなります。わかりますよね。



┃ 「レンズが明るい」とは、つまり開放F値の小さいものですね。

┃ F3.5では暗く、

┃ F2.4より小さい開放F値が“明るいレンズ”と言えます。



┃ 次に肌色ですが、自然光の下ではあまりありませんが、室内での撮影では、

┃ フラッシュ(ストロボ)が自然に発光するカメラが多いのですが、

┃ これも善し悪しでフラッシュのために顔がテカってしまったり、

┃ 特に女性の場合、メイクをされている方にありがちなのですが、

┃ ファンデーションが青白く写ってしまうなど

┃ “綺麗に写らない”場合があります。



┃ こんなときは、明るいレンズのカメラであれば、

┃ フラッシュ光を強制的に発光しないようにセットしてから、

┃ 手ブレをしないように優しくシャッターボタンを押して写せばよいのです。



┃ 蛍光灯や白熱灯の下でも、オートホワイトバランス機能の

┃ デジタルカメラは色温度バランスも計算しながら、

┃ 実際に見ている状態に近い画像として写せます。

┃ 赤目補正機能はどのカメラにも付いているようですので、

┃ 忘れずに使いましょう。



┃ 軽くおさらいしましょう。

┃ ※レンズが明るい=手ブレしにくいシャッターを選べるカメラ

┃ ※人肌が綺麗に写るようなフィルターを備えたカメラ

┃ 覚えておいてくださいね。



┃ 旅行に行ったり、出張中に、あるいは普段の街中で撮影するような場合、

┃ 記念に思い出のシーンをたくさん撮っていると

┃ メモリーカードはすぐにいっぱいになりがちです。



┃ こんなときのためには容量の大きなメモリーカードが必要になります。



┃ メモリーカードの種類もたくさんありますが、

┃ ご使用のカメラにあったカードで、

┃ 普通に使うならば256MBとか128MBくらいのカードを

┃ 1〜2枚ほど用意しておくと良いでしょう。



┃ 512MB以上のメモリーカードもありますが、

┃ 高価なことと、何かの原因で画像が読み出せなくなったり、

┃ 消えてしまうこともありますので、こまめにバックアップをとったり、

┃ 数枚に分けるなど危険回避を心がけるほうがベターです。



┃ それから、もうひとつ。

┃ いずれのカメラも電気がないと動きません。

┃ 予備のバッテリーを一組は忘れずに・・・です。



┃ 今シーズンの冬は、寒さが特に厳しくて、

┃ 正月帰省されての思い出シーンとか、スキーやスノボの撮影といった、

┃ 極寒とも言える場所でのデジカメは、うまく動きましたか?



┃ バッテリーは、どんなものでも熱に弱く、

┃ 暑すぎても寒すぎても能力が低下します。

┃ そんなときのために「外部バッテリー」というものを、

┃ 身に付けておいてケーブルで電気を供給するという方法があります。

┃ その分重くはなりますが、カメラの性能を損ねることなく、

┃ 写した画像の書き込みが遅くなったり、

┃ 途中で電圧の低下による書き込みエラーも起こらず、安心できますので、

┃ 外付けタイプのバッテリーはぜひ用意しておきたいものです。

┃ なかなか良いものがありますので、一つだけ紹介しておきますね。

┃ 日本トラストテクノロジーの「My Battery」。

┃ こいつは、なかなかの優れもので

┃ 100種類以上のデジタルカメラに対応しています。

┃ 確かビデオカメラにも使えましたよ。

┃ ということで、今回は終了です。それでは、また次回。


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┃ ★ デザイン・・・・・・・・・・・・・・・・◇ 倉田 浩孝 KURATA HIROTAKA
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┣━━━━━━━━━━━━━━ ホームページをデザインする前にすること(14)

┃          デ ザ イ ン は コ ン サ ル タ ン ト の 気 持 ち で !?



┃ さぁ〜ッ!

┃ 本日も、熱いハートにパワーを注ぎ込んで・・・始めます!



┃ 来訪者への心遣い、対策はきめ細かくしていきましょう。

┃ というのが第13回目の講義の内容でした。

┃ それと以前の講義内容を思い出してください。

┃ 第8回の講座では『見やすい導線=「リンク」を想定しましょう!』

┃ という内容のお話をしてきましたね。



┃ 来訪者が「見やすく、使いやすい」動線を意識してデザインするためには、

┃ 来訪者がホームページ内をどのように動くのか?

┃ ブラウザの中での目線の動きや、

┃ マウスが動く長さ=距離などを考えて設計していくことが

┃ 「使いやすい」ページをつくる大事なポイントです。



┃ ページを開いて、いちばんはじめに目にするところはどこか?

┃ そこから次のページに移動していく場合に、

┃ いちばん操作しやすいボタンの位置はどこか?

┃ 前にお話した、認知心理に沿ったレイアウトをしていくことが

┃ 大事になってきますね。



┃ 1つの例を揚げてみます。

┃ 次のページへ移動するためのボタンは「右下」が良いという考え方です。



┃ つまり―

┃ ・ページを見る人間の目の動線=目の移動は、

┃  はじめに「左上」へ行き >> 次にその「右」 >> 「左下」 >> 「右下」

┃  というようにジグザグ(Z)に移り、ページの下部に行ったときには、

┃  目線は「右下」にあると想定されます。

┃ ・ホームページは横書きで、文章は左から右に流れますから、概念としては、

┃  「左側」が“前のページ”、「右側」が“次のページ”と理解されます。

┃ ・ブラウザの構造上スクロールバーやサイズ変更ボックスなどは

┃  「右側」に配置されますから、

┃  マウスポインタがとどまっている領域も「右側」といえます。



┃ このような理由を総合すると、

┃ 連続したページを移動する場合のボタン位置は「右下」にあると、

┃ 認識されやすく、マウスの移動距離が少なく抑えられますね。



┃ もちろんこれは1つの例にすぎませんが、

┃ 動線やボタン配置などの考え方の参考になると思います。

┃ (内容により、レイアウトにより、状況は変わりますので、

┃ 必ず「右下」に置くことは固定した考えではもちろんありませんが。)



┃ 全体フローチャートやページデザインのラフスケッチで、

┃ 来訪者の動き方、ホームページの内容やそれぞれの場面を検討していくと、

┃ 気がつかなかったことが見えてくるようになります。

┃ 必要なら描き直したりしながらブラッシュアップしていきます。



┃ このように、来訪者の心理を理解しながら

┃ コンサルタントが顧客の相談を受けているような気持ちで

┃ 相手の気持ちになって動線を考え

┃ こちらの伝えたい内容を効果的にデザインしていくなら、

┃ 見やすく使いやすいホームページになっていくこと間違いなしです。



┃ Webサイトの利用が一般的になってきて、

┃ 来訪者もホームページの歩き方を学習してきていますから、

┃ どういう形や見え方をしているとこうなるだろうという

┃ 予測がつけられるようになってきています。

┃ 自然な感覚で使えるナビゲーションデザインを心がけましょう。



┃ 気をつけなければならないのは、

┃ 一般的なナビゲーションルールをあえて変えてしまうとか、

┃ デザイン的なこだわりのもとに

┃ 「違う」ルールのナビゲーションを設置したいときなどは、

┃ 十分に見やすさや使いやすさを検討し、

┃ 迷わないように配慮してデザインしなければなりません。

┃ 誰でもが想像しやすく、

┃ 直感的に操作できるナビゲーションを設計するということの意味は

┃ そういうことで、とても大事です。



┃ 凝ったデザインをしても、

┃ 使いにくいサイトになってしまっては意味がありません。

┃ 独りよがりになってはなりません!



┃ 繰り返しますが、

┃ デザインする上でも、レイアウトを考える上でも

┃ もっとも大事なポイントの1つです。



┃ 《参考資料-001》アイドマの法則

┃  http://www.ku-am.co.jp/e-l_members/AIDMA_fig.html

┃ 《参考資料-002》サムネイル・ラフスケッチ

┃  http://www.ku-am.co.jp/e-l_members/Example_thumbnail.html

┃ 《参考資料-003》全体フローチャート

┃  http://www.ku-am.co.jp/e-l_members/Example_flowchart.html


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