
━ CONTENTS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ イントロダクション ----------------- あなたのサイトは自己満足サイト?
★ デザイン ---------------------【ホームページデザイン前にすること(2)】
★ コピーライティング ------------------【コンセプト・ワークと起承転結】
★ 写真撮影・画像処理 --------------------------【写真撮影の基本ルール】
★ プランニング ------------------------------【2段階思考法を活用する】
☆ インフォメーション ----------- 当メルマガの活用法&塾生(購読者)特典━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ イントロダクション ----------------------------------- 当メルマガの目的
いよいよ本格的に創刊です。
このメルマガの読者になっていただいて、本当にありがとうございます。
まだまだ少ない人数ではありますが、
皆さん一人ひとりとの出会いは、
きっと数字以上に大きな意義を私たちにもたらしてくれると感じています。
そして、この出会いを、
お互いに豊かな実りへと育てるために、
でき得る限りのことをしようとスタッフ一同、
少し大袈裟ですが決意しています。
恋愛は、相手があって成り立つものです。
ただの自己満足の押し売りでは、伝わるものも伝わりません。
それどころか、二度と振り向いてくれないようになってしまいます。
あなたのサイトは、自己満足に陥っていませんか?
自己満足のサイトでは、
コミュニケーションも、アフィリエイトも成り立ちません。
「そこそこにできていると思うんだけど、なぜうまくいかないのかな?」
残念ながら、そんなふうに悩んでいる方こそ、
自己満足サイトの主人なのです。
人を引き付けるためのデザイン処理、サイト・プランニング、
コピーライティング、ビジュアル撮影・・・。
これらがしっかりとしていなければ、
常に移り気なネットサーファーたちのハートをわしづかみにして、
釘づけにすることはできません。
私たちのメルマガは、
気づかないうちに、そんな“自己満足”状態に陥っている方々を、
成功へと脱却させることを目的としています。
さあ、あなたのサイトを、モテモテサイトに変えるための
講義を今回もはじめましょう!
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┃ ★ デザイン・・・・・・・・・・・・・・・・◇ 倉田 浩孝 KURATA HIROTAKA
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┃
┃
┣━━━ アイディアスケッチ―どんなHPにしたいのか、自由に紙へ描いてみる
┃
┃
┃ まずは、前回「HPデザイン前にすること(1)」の復習です。
┃
┃ 「AIDMA(アイドマ)」
┃
┃ 覚えていますか?
┃
┃
┃
┃ 《買い手=ターゲット》に対して、
┃
┃
┃
┃ ・Attention--まず、アテンション=注意を喚起し注目させる
┃
┃ ・Interest---次に、インタレスト=魅力的に関心、興味を抱かせる
┃
┃ ・Desire-----そして価値に共感させ、ディザイア=「欲しい!」を喚起する
┃
┃ ・Memory-----さらに、その価値を心に(潜在的に)メモリー=記憶させる
┃
┃ ・Action-----最後に、「買う」「使う」などの アクション=行動に移させる
┃
┃
┃
┃ 以上の、消費行動のメカニズムを表現した
┃
┃ “単語”の頭文字を並べた言葉でしたね。
┃
┃ ホームページづくりにも当てはまる、広告制作上の基本的なキーワードです。
┃
┃
┃
┃ では、「HPデザイン前にすること(2)」の講義に移りましょう。
┃
┃
┃
┃ ホームページをデザインする前にすることの(2)―。
┃
┃ それは、“入念な準備”です。
┃
┃
┃
┃ 広告制作を依頼されて、はじめにすることは、
┃
┃ 商品やサービスをしっかりと認識することです。
┃
┃ 次に、クライアントからの要望や条件に沿って、プランづくりに進みます。
┃
┃ 何事もスムースに進行させるためには、やはり、準備が必要なのです。
┃
┃
┃
┃ では、どのように準備をすればよいかというと―、
┃
┃
┃
┃ まずは、白い紙と鉛筆を用意してください。
┃
┃
┃
┃ 白い紙は、キャンバスです。
┃
┃ 真っ白い紙の上、その真ん中に四角を描いてください。
┃
┃ その中に、これから作るホームページの構想を思う存分、自由に描くことで、
┃
┃ もともと形のない「構想」自体が、目に見える「かたち」になっていきますよ。
┃
┃ すてきじゃないですか?
┃
┃ これを、《アイデアスケッチ》とか、《サムネール》とか呼びますが、
┃
┃ ここが大事なポイントです。
┃
┃
┃
┃ 自分では、はっきりしていると思っていた内容でも、
┃
┃ いざ、こうして紙に書いてみると、
┃
┃ そのまま人に見せたときに、
┃
┃ ストレートにわかってもらえるかどうか?という具合に、
┃
┃ 検証もできてしまうのです。
┃
┃
┃
┃ これらの構想を、どのように整理し、
┃
┃ 「AIDMA」に基づいたHPデザインに反映していくのか、については、
┃
┃ また次回以降、説明していこうと思います。
┗
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┃ ★ コピーライティング・・・・・・・・・・・・・◇ 風嶺 瞭 KAZAMINE RYO
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃
┣━━━━ 誰 で も 書 け る ! 心 く す ぐ る 即 戦 キ ャ ッ チ コ ピ ー
┃
┃
┃ コピーを書くには、まず“考えること”が必要、と前回お話しました。
┃
┃ でも、実はこれ、コピーだけに限らないんです。
┃
┃ デザインにも、写真にも、イラストにも、絵画にも、製品開発にも、
┃
┃ 共通することなんです。
┃
┃
┃
┃ 《コンセプト・ワーク》。
┃
┃ 聞いたこと、ありますよね。
┃
┃ ひょっとしたら、あなた自身、ご自分の仕事で使っているかもしれませんね。
┃
┃
┃
┃ 「何をするため」に、それを行うのか? ・・・《目的》
┃
┃ それを達成するために「何」を・・・・・・・《訴求ポイント》
┃
┃ 「誰」に向けて or 「誰」の立場で・・・・・《ターゲット》
┃
┃ 「どんなふう」に伝えるのか ・・・・・・・・《表現》
┃
┃
┃
┃ これらを集約して思考するのが
┃
┃ 《コンセプト・ワーク》、と捉えて差し支えないでしょう。
┃
┃
┃
┃ 前回テーマ「考える素材を集めよう!」のQuestion群が、
┃
┃ まさに、この《コンセプト・ワーク》に当たります。
┃
┃
┃
┃ 「考え方にも、コツがある」と前回いいましたが、
┃
┃ 今回はその基本形を紹介しましょう。
┃
┃
┃
┃
┃ 《起・承・転・結》と《5W1H》--------------------------------------
┃
┃
┃
┃ 私の場合、まず、いちばん伝えたいことは「何」なのかを、
┃
┃ きちんと整理して(簡潔に自分で理解して)から全体を組み立てます。
┃
┃
┃
┃ 《起・承・転・結》でいえば“結”の部分ですね。
┃
┃ 行き先がわからないのに、
┃
┃ 最短距離で“目的地”に辿り着こうと思ってもなかなかむずかしい。
┃
┃
┃
┃ ○○をいちばんに伝えるためには、
┃
┃ まず●●で引き付け、次に□□で少し詳しく理解してもらい、
┃
┃ さらに■■の情報を加えて好きになってもらい、
┃
┃ 最終的には「欲しい!」「また来たい!」と思わせる。
┃
┃
┃
┃ HPのキャッチの場合は、
┃
┃ 細かい内容まで読み込んでもらうための、
┃
┃ まさに“つかみ”の役割を果たさせるわけですから、目的地は見えている。
┃
┃ というよりも、この“目的地=結”をどのように見せて、
┃
┃ 「えっ!それってどういうこと?」という、
┃
┃ 次の関心へと引き込むフレーズとするかを考えなければならないのです。
┃
┃ つまりは「あなたじゃなければイヤっ!」と思わせるような
┃
┃ “決め台詞”でなければならないのです。
┃
┃
┃
┃ 何をいちばん伝えたいか?
┃
┃ 何がいちばん引き付けるか、という“目的地”が見えたら、
┃
┃ 伝えたい相手の理解力や吸収性を配慮して、
┃
┃ 先に述べた《起・承・転・結》のレールの上に導くための
┃
┃ 交通手段をどのようにするかを考えるわけです。
┃
┃ 何線に乗ってどこの駅で別の路線に乗り換えるのか。
┃
┃ これが、“起→承→転→、といったつなぎになる。
┃
┃ この流れの中に、物事をきちんと理解させるための
┃
┃ 必須要素である《5W1H》をしっかりとちりばめるのです。
┃
┃
┃
┃ 《5W1H》とは、
┃
┃ who(誰が) when(いつ) where(どこで)
┃
┃ whom(誰に) what(何を) how(どうした)
┃
┃
┃
┃ のことで、実際のコピーワークの中では、
┃
┃ 5W1Hのいずれかを省略することもするのですが、
┃
┃ 考えるうえでは、すべてについてチェックしておく必要があります。
┃
┃
┃
┃ 次回は、実例を引用しながら、
┃
┃ さらに理解しやすく以上のことを踏まえた
┃
┃ コピーの作り方の説明をしたいと思います。
┗
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┃ ★ 写真撮影・画像処理 ・・・・・・・・・・◇ 倉田 浩路 KURATA HARUMICHI
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┃
┃
┣━━━━━━ あなたの個性を“はっきりくっきり”映し出す撮影の基本ルール
┃
┃
┃ 皆さん、こんにちは。
┃
┃ いよいよ本講座の始まりですね。
┃
┃ やはり、基本ルールをはずしては通れないので、しばし我慢してください。
┃
┃
┃
┃ 写真を撮影するについて、最低限守ってほしいチェック項目があります。
┃
┃
┃
┃ 1.手ぶれのない画像であること
┃
┃ 2.主題とする被写体にピントが合っていること
┃
┃
┃
┃ 「1」の手ぶれが起きないようにするには、どうすればいいか?
┃
┃ まずは、カメラの持ち方。
┃
┃ 左手のひらにボディーを乗せるようにして、しっかり固定します。
┃
┃ シャッターを押す指先の動きは優しく、ゆっくりソフトに。
┃
┃
┃
┃ 最近のカメラは、
┃
┃ 小型化して持ち運びにはとても便利になりましたが、
┃
┃ 反面、製品として“手ぶれ防止カメラ”が登場するほど、
┃
┃ 手ぶれしやすいカメラが多かったのです。
┃
┃ 取扱説明書には必ず記載されているポイントですが、
┃
┃ このもっとも大事な基本が意外に忘れられがちなのです。
┃
┃
┃
┃ カメラが小型化したために持ちにくくなった等の原因もありますが、
┃
┃ 何よりも皆さんがシャッターを押す時を見ていると、
┃
┃ ほとんどの方は“手首”で押してるんですね。
┃
┃ だから、カメラ全体が動いてしまいブレてしまうのです。
┃
┃
┃
┃ 動かないようにするコツは、
┃
┃ 両腕の肘を体にしっかり固定すること。
┃
┃ そうすれば、“手首の下がり”が抑えられます。
┃
┃ こうしながら、
┃
┃ 指先だけでシャッターが押せるように練習してみてください。
┃
┃ 実に簡単な事ですが、これでほとんどの手ぶれは消えるはずです。
┃
┃
┃
┃ ただし、室内撮影および夕景や夜景の撮影は、適用外です。
┃
┃ ※ストロボ発光のみの場合は別ですが。
┃
┃ なぜならば、“カメラまかせ”といえども、
┃
┃ シャッタースピードが、極端に遅くなっているからです。
┃
┃
┃
┃ 室内や夕景夜景での自然光(蛍光灯などの電灯光)撮影には、
┃
┃ 三脚によって固定する事が必要となります。
┃
┃ 三脚がないときには、何かの台を利用する、
┃
┃ それもないときにはどこかに体を固定して
┃
┃ 両肘を固めゆっくりとシャッターボタンを押す。
┃
┃ プロでも難しいんですが、時には呼吸までも止めるんですよ!
┃
┃
┃
┃ 次に「2」のピントについてですが、
┃
┃ 多くの皆さんはAF(オートフォーカス)カメラを使っていると思います。
┃
┃ しかし、これは万能ではありません。
┃
┃ したがって、狙いたい部分にフォーカス(焦点)が
┃
┃ しっかり合っているかどうかを確認してからシャッターを押す必要があります。
┃
┃
┃
┃ 手ぶれがなくなることで、
┃
┃ 撮影した映像の色の再現やシャープネスが、今まで以上に良くなるはずです。
┃
┃
┃
┃ というのも、
┃
┃ ブレることによってシャープネス(ピントのこと)は悪くなりますし、
┃
┃ 画像が動いて記録されるために色が混じり合い、
┃
┃ くっきりはっきりと見えなくなってしまうのです。
┃
┃
┃
┃ つまり、《加色混合》という、光が混じり合うことによる
┃
┃ “色の濁り”が出てしまうのです。
┃
┃
┃
┃ 魅力的なサイトづくりに大きな影響を及ぼす写真画像―。
┃
┃ まずはこの基本を踏まえて、
┃
┃ あなたの個性が“はっきりくっきり”と映えるページをめざしてください。
┗
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┃ ★ プランニング ・・・・・・・・・・・・・・◇ 西 佳宏 NISHI YOSHIHIRO
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2 段 階 思 考 法 を 活 用 す る!
┃
┃
┃ 「これをやったら」きっと「こうなる」。
┃
┃ 何かをすれば結果が出るのは当然ですよね?
┃
┃
┃
┃ 例えば、
┃
┃ 「仕事をすれば」きっと「食べていける」
┃
┃ 「ダイエットすれば」きっと「見映えが良くなる」
┃
┃ 「貯金をすれば」きっと「何かの時に困らなくて済む」
┃
┃
┃
┃ このように、普通の思考回路は1段階先を見ていることになります。
┃
┃ さらに、モチベーションアップに効果のある思考法が、
┃
┃ 《2段階思考法》なんです。
┃
┃
┃
┃ 「仕事をすれば」きっと「食べて行ける」
┃
┃ だから「家庭が持てる」
┃
┃ 「ダイエットすれば」きっと「見映えが良くなる」
┃
┃ だから「性格が明るくなる」
┃
┃ 「貯金をすれば」きっと「何かの時に困らなくて済む」
┃
┃ だから「心にゆとりが生まれる」
┃
┃
┃
┃ こうして考えると、
┃
┃ 今、やっていることや、これからやろうとしていることに
┃
┃ “大きな意義”を与えることができます。
┃
┃
┃
┃ 2段階目を最初から目標に据えて考えてしまうと、
┃
┃ 今、やることが「とてつもなく難しい」ことに思えてしまいますし、
┃
┃ 向かう道(自分に適した方法)を
┃
┃ 見つけられないという事態になりかねません。
┃
┃
┃
┃ まずは、
┃
┃
┃
┃ あなたが“今、できること”をたくさん書き出して、2段階で考えてみる。
┃
┃
┃
┃ そうすると、あなたの夢への道がきっと見つかるはずです。
┃
┃ 見つかるまでご一緒に捜しましょうね。
┃
┃
┃
┃ あなたの場合、「何をどうすれば」きっと「良い結果が出て」
┃
┃ だから「ホームページで収入を得られる」に行き着くのでしょうか?
┃
┃
┃
┃ ※わたしのサイトでホームページに関する「無料eBook」を配布中です!
┃
┃ http://www.westworks.ecweb.jp/
┗
☆ インフォメーション-------------- 当メルマガの活用法と塾生(購読者)特典
今回もご購読いただき、ありがとうございます。
実は、このメルマガ第2号、少し手違いがあって、
ほんの数名の読者の方へ、先月送らせていただいているのです。
正式な創刊前の発行はバックナンバーとならないようなので、
一度、ご覧いただいた方には申し訳ないのですが、
その後、読者の方が増えたこともあって、
改めて今回配信させていただくととしました。ご了承ください。
まだフォーラム(掲示板)のご案内ができていないので、
インタラクティブなやりとりが欠けており、
講師陣もどんなノウハウから紹介していこうかと少々悩んでおります。
なにしろ、クライアント様からのご要望に応えるのを
得意としている面々ですので、
「こんなことを教えてほしい」「私のサイトを見てアドバイスを」等の
ご要望やご意見をどんどんお送りください。
どんどん私たちを活用してください。一般の方でも企業の方でも結構です。
フォーラムのご案内ができるまでは、
編集責任者である風嶺までメールでどうぞ。
▽継続購読していただくための塾生サービスの紹介!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
├─その1:サイトと連動したビジュアルな展開により、 ┃
┃ ┃
┃ イラストや図を活用して、 ┃
┃ ┃
┃ 見て理解できるわかりやすさを追求! ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その2:塾生(購読者)専用のフォーラム(掲示板)を開設! ┃
┃ ┃
┃ わからない部分や聞きたいことを、ピンポイントに講師に ┃
┃ ┃
┃ 尋ねることができます!! ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その3:フォーラムを通しての塾生間交流や情報収集もOK! ┃
┃ ┃
┃ 人脈づくりにも有効に活用していただけます。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その4:仲間の存在により、モチベーションの維持だって図れます! ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その5:ホームページやインターネット関連にとどまらず、 ┃
┃ ┃
┃ グラフィックデザイン、広告活動、SP戦略など、 ┃
┃ ┃
┃ 広告・広報に関する幅広い専門知識の吸収も可能です。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
├─その6:本格的にしたいけど自分では・・・という方には、 ┃
┃ ┃
┃ 実際に講師スタッフがお仕事の依頼を受けることも可能。 ┃
┃ ┃
┃ 塾生割引有り? ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
フォーラムの開設(ID、パスワードが必要)については、
来月、12月上旬を予定しています。
それでは次週、またお会いしましょう。
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